いい加減
2002年5月28日(27日の日記)
しっかりしないとあかん。
今日は深夜バイトしているため、朝帰ってきてから寝ずにエントリーシートを書き、それを持って試験会場に向かう。
自分の家から離れているところだし、初めて行くところ。何分かかるかわからない。眠い目をこすって、家を早めに出た(つもりだった)
目的地に近づくにつれ、明らかに遅刻することがわかる。なんとかなるかもしれない。いや、なんとかしなければいけない。
電車のドアが開いた瞬間から猛ダッシュ。目的地までの道のりは完璧に頭に入っている。いけるかもしれない。
背中に汗がにじんでくるのがわかる。けれど止まることは許されない。走り続ける。到着。
3分遅刻。
受付は終了しました。
呆然。
自失。
問い合わせてみたところ、その回が最終回。その会社終了。
こういうこと一度や二度じゃないんです。今まで自分を責めるのにも飽きるくらい責めてきました。つまり、俺は、最低野郎ってことです。間違いなしです。
急に眠気が襲ってきたものの、そのまま帰ることもできず、試験真っ最中の部屋の横で1時間くらいボーっとしていた。
その後むりやり学校に行き、友達をつかまえて飲んだ。明日は面接と試験があるのに。それでいいのか、俺。
結局朝まで飲んだ。
しっかりしないとあかん。
今日は深夜バイトしているため、朝帰ってきてから寝ずにエントリーシートを書き、それを持って試験会場に向かう。
自分の家から離れているところだし、初めて行くところ。何分かかるかわからない。眠い目をこすって、家を早めに出た(つもりだった)
目的地に近づくにつれ、明らかに遅刻することがわかる。なんとかなるかもしれない。いや、なんとかしなければいけない。
電車のドアが開いた瞬間から猛ダッシュ。目的地までの道のりは完璧に頭に入っている。いけるかもしれない。
背中に汗がにじんでくるのがわかる。けれど止まることは許されない。走り続ける。到着。
3分遅刻。
受付は終了しました。
呆然。
自失。
問い合わせてみたところ、その回が最終回。その会社終了。
こういうこと一度や二度じゃないんです。今まで自分を責めるのにも飽きるくらい責めてきました。つまり、俺は、最低野郎ってことです。間違いなしです。
急に眠気が襲ってきたものの、そのまま帰ることもできず、試験真っ最中の部屋の横で1時間くらいボーっとしていた。
その後むりやり学校に行き、友達をつかまえて飲んだ。明日は面接と試験があるのに。それでいいのか、俺。
結局朝まで飲んだ。
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