酒
2002年12月11日昨日の夕方、友達と居酒屋で飲んだ。
そこは焼き鳥屋で、一本60〜80円ととても安く、ついつい食べ過ぎてしまった、ということはなく、食べても食べても足りなかった。
酒はどれもうすくてまずく、全然飲めなかった、ということはなく、飲んでも飲んでも足りなかった。
男三人、何の理由もなくいらついていた。黙々と飲んだ。終電でその中の一人の家に行き、コンビニで酒を買ってひたすら飲んだ。電気グルーヴの『ガリガリ君』という曲を何度も何度も繰り返し聴いた。それしか聴かなかった。朝の6時まで飲んだ。
誰もが今日何の用事もなかった。
僕は午前10時に起きた。井の頭線に乗り込み痛む頭を抑えながら帰った。自分の部屋に着くと今日は大事な用事があったことを思い出した。忘れたことにして布団にもぐりこんだ。
みんな、目を狙え。
そこは焼き鳥屋で、一本60〜80円ととても安く、ついつい食べ過ぎてしまった、ということはなく、食べても食べても足りなかった。
酒はどれもうすくてまずく、全然飲めなかった、ということはなく、飲んでも飲んでも足りなかった。
男三人、何の理由もなくいらついていた。黙々と飲んだ。終電でその中の一人の家に行き、コンビニで酒を買ってひたすら飲んだ。電気グルーヴの『ガリガリ君』という曲を何度も何度も繰り返し聴いた。それしか聴かなかった。朝の6時まで飲んだ。
誰もが今日何の用事もなかった。
僕は午前10時に起きた。井の頭線に乗り込み痛む頭を抑えながら帰った。自分の部屋に着くと今日は大事な用事があったことを思い出した。忘れたことにして布団にもぐりこんだ。
みんな、目を狙え。
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