忘年会3
2002年12月20日今日は新宿でいつもイベントなどを一緒に企画する仲間との忘年会。
予約しておいたのだが、みんな遅れて到着し、料理も全部食えないままおひらき。そのままカラオケを無理やり探して行ってみるが、しらけたムード。
初めて会う女の子が一人いて、とてもかわいかった、どころか恋をした。少しやせ気味で動作がなんかかわいかった。でもほとんどしゃべることのないまま終わった。
男5人が終電を逃し、僕の家に来ることに。酒をたくさん買っていったのだが、みんなすぐ寝てしまった。僕の部屋にはコタツがあり、みんな足を突っ込んで、卍のような形になって寝ていた。
僕ともう一人起きているやつで静かにギターのセッションをやる。アコギとエレキで静かに弾く。いい感じで酔っているせいか、とても心地よいハーモニーを感じる。久しぶりに気持ちの良いギターを弾く。
汚い部屋で、きれいな夜は過ぎてゆく。
予約しておいたのだが、みんな遅れて到着し、料理も全部食えないままおひらき。そのままカラオケを無理やり探して行ってみるが、しらけたムード。
初めて会う女の子が一人いて、とてもかわいかった、どころか恋をした。少しやせ気味で動作がなんかかわいかった。でもほとんどしゃべることのないまま終わった。
男5人が終電を逃し、僕の家に来ることに。酒をたくさん買っていったのだが、みんなすぐ寝てしまった。僕の部屋にはコタツがあり、みんな足を突っ込んで、卍のような形になって寝ていた。
僕ともう一人起きているやつで静かにギターのセッションをやる。アコギとエレキで静かに弾く。いい感じで酔っているせいか、とても心地よいハーモニーを感じる。久しぶりに気持ちの良いギターを弾く。
汚い部屋で、きれいな夜は過ぎてゆく。
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